7月15日9時38分時点の株式テーマランキング

7月15日9時38分時点において、株探の「3日間アクセスランキング、人気テーマベスト30」にランクインしている株式人気テーマのトップ3は、1位が水害対策、2位はドライブレコーダー、3位が量子コンピューターとの3テーマとなりました。
 連日の報道において西日本豪雨災害に関する報道されていますが、加えて適時開示情報サービスにおいても、7月13日に発表された淀川製鋼所のIRのように、広島県や岡山県に工場または店舗を置く企業の一部で、平成30年7月豪雨災害による影響に関するお知らせを出すところがあり、しばらくはウェザーニュースなどの水害対策関連銘柄が注目されそうです。ついでに、類似テーマとしてゲリラ豪雨が6位、復興関連が9位、防災関連が10位、建設機械レンタルが13位、水道関連が28位にランクインしています。
 ドライブレコーダーが上位を維持する一方で、量子コンピューターが株式テーマのトップ3として浮上してきているようです。量子コンピューター関連のNF回路設計ブロックの第1四半期が7月26日に、第2四半期が好調だったフィックスターズの第3四半期が8月3日に発表予定であるのことも影響しているものと思われます。
 4位には、13日に発表した第3四半期において最終利益が98百万の赤字となったメタップスや7月2日に米国子会社における内部統制の開示すべき重要な不備が発表されたFRONTEOが関連銘柄に含まれる人工知能が、5位に8月1日に第1四半期発表が予定されるキーエンスが関連銘柄とされるセルフレジが入りました。
 この他、7位に全固定電池、8位に5G、12位にカジノ関連、15位にブロックチェーン、17位にサイバーセキュリティ—関連、18位に3Dプリンター、19位にQRコードがランク入りしています。なお、情報セキュリティーは27位でした。
 7月14日頃に東北南部で平年より11日早い梅雨明けになったこともあり、コカ・コーラボトルジャパンHDや明治ホールディングス、サーティーワンなどのサマーストックが20位に入り、外国為替が1ドル112円台まで進行したことで円安メリット関連が22位、ICタグが23位、ソーシャルゲームが26位に入りました。